忍川の自然に親しむ会では、10月13日(日)に忍川の美化活動を行います

琵琶湖のハスが絶滅してしまった

 

忍川の自然に親しむ会では新規会員を募集しています。

募集要項

 

忍川の自然に親しむ会について

「忍川の自然に親しむ会」は2013年の5月に入学した行田市民大学の研究グループ「環境グループ」が母体となって活動を開始し、10年間の活動実績があります。

グループは、忍川の研究ということでスタートし、環境調査や環境改善を目的として忍川の清掃活動や生き物調を定期的に進めると共に、水や環境に関する各地の施設の見学会なども進めています。美化活動や生き物調査では、小学生から高校生までのボランティアの参加を推進して環境意識の向上を目指しています。

 

忍川の自然し親しむ会では次のような活動を行っています。

 (1)忍川の自然に親しむ会は、埼玉県の「川の国応援団」に登録して、忍川のなどの環境改善活動を進めています。

(2)忍川の自然に親しむ会は、行田警察署西側の吾妻橋から下流300メートルと行田市駅北側の忍川300メートルを担当区域としてしています。

(3)環境改善活動としては、年6~10回程度の清掃活動、生物生育調査活動などを忍川で行っています。

(4)また、会員の研修のために各種見学会や講習会への参加なども行っています。

(5)また、会員の親睦のために小旅行や食事会・新年会等も行っています。

(6)また、忍川の近くにある行田市の古墳や万葉集の歌碑などに関する情報も記載しました。

 

 

担当区間1

担当区間2

 

夏休み期間にはたくさんの学生が参加

 

川の美化活動

 

生物調査で捕獲された小魚、カメや大きなフナなども捕獲される

子どもたちは魚の写真をスマートフォンで

フナの大漁

めずらしい忍川のモズクガニ

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